在宅看護に興味があります。入院中の患者さんと在宅の患者さんって大きく何が違うの?在宅の方が患者さんとの人間関係が大変だと聞きますが・・・。

患者さんの中には、病気が重症かどうかに関係なく、在宅看護を受けている方が沢山います。
在宅で医療を受けたいという患者さんはとても多く、家族が支えてくれる環境であれば、在宅で過ごす事ができます。
病院というのは、急性期であれば受け入れはもちろんできるんですが、症状が落ち着いて慢性期になると、
受け入れが難しくなってきます。
たとえ慢性期であっても、医療を必要としている患者さんは沢山います。
施設に入所できない場合には、在宅医療を受ける事になるんですが、在宅医療というのは、
ドクターと看護師や介護士の連携がとても重要です。

 

例えば、症状が軽い患者さんであれば、家族だけで看護をする事ができますから、
定期的なドクターの往診と在宅介護だけで問題なく過ごす事ができます。
しかし、症状が重い患者さんの場合は、訪問看護が必要です。
その訪問看護ですが、入院中の患者さんと在宅の患者さんとは、大きな違いがあり、
看護師が大変な思いをする事が多いんです。(=Q=g)
入院している状況であれば、病院のルールに従って看護師は仕事をこなしています。
ですから、仕事をスムーズにこなす事ができます。
しかし、在宅の場合は、家庭によってそれぞれやり方が違いますから、その家庭に合わせた看護をする必要があるんです。
在宅看護をしている家庭というのは、家族の皆さんが病気に対する知識を持っているので、
看護師を見る目がとても厳しいんです。
看護師のやり方が気に入らなかったりすると、すぐにクレームになります。><
お宅に入った時から家族のチェックは始まりますから、看護師はかなり気を遣います。
若い看護師は信用されなかったりしますから、信頼関係を築くのは簡単な事ではありません。(=@=G